宴会で酔ってみたい

私は宴会という席が苦手でした。なぜなら、お酒が飲めないからです。お酒を飲める人がうらやましくて、そういう人たちはすごく楽しそうに見えます。
アルコールが入るとテンションも高くなって、いつもはおとなしめの人もけっこうじょう舌になったりしますよね。
かえってそういう人のほうがお酒を飲むとキャラが豹変したりしておもしろいです。酔いつぶれた人の看病をしたり、意味のわからない話を聞いたり、時にお説教されたりと、普段にはない面白みがあることに最近気づきました。
そして、次の日にはみなさん覚えてないという状態ですが、それもかえって楽しく思えます。なので宴会の場は、いつもと少し違った空気の場を楽しむようになりました。
我が社の宴会
私は宴会の席が大好きです。お酒をたっぷり飲めて、おいしいご飯が食べられるからです。うちの会社は年に1度、社内イベントで温泉旅行に行きます。
社員全員でバスを貸しきって、旅館やペンションに泊まるのです。もちろんメインは夜通し宴会です。この機会にいつもはあまり話したことのない人でも仲良くなれたりします。
日本酒が大好きな上司にお酌をすることを除けば、すごく楽しい会だと思います。みんな酔っ払って、次の日にはほとんど記憶がないので、ある程度の悪さは忘れてくれますしね!お酒の弱い人や、飲みすぎの人は外で酔っ払って寝ている人もいたりして、わが社の飲みはけっこう激しいです。
あまり飲みすぎて急性アルコール中毒にならないように気をつけないとですね。
思い出の宴会
私は大学の頃テニスサークルに所属し、宴会も楽しみにしていました。ほとんどのテニスサークルは、夏合宿があって、5日間ほど避暑地へ強化合宿をしに行きます。
うちのサークルも毎年地方へ行って、ハードスケジュールのテニス特訓がありました。昼間は倒れそうになるくらい走りまわされて、とくに下級生は上級生にしごかれます。
朝から晩まで汗だくになりながらテニスをして、夜は恒例の宴会です。この飲み会もまた激しくて、みんな疲れているから余計にアルコールが回るのも早くて、完全に酔っ払いの集団です。
酔ってフラフラになりながら踊っている人もいれば、なぜか泣いている人もいたり、廊下で寝ている人もいたりして、はたから見れば、迷惑な集団だと思いますが、私にとっては良い思い出になっています。
